千秋楽でした。
脚本:中谷まゆみ 演出:板垣恭一
二人が作る舞台は、和製ニールサイモンのよう。
いつもちょっぴり甘くて、切なく、ホンワカあったかい。
大切な人との何気ない、いつもと変わらない毎日。
そんな時間が過ごせることが、
どれほど素敵なことなのかを認識させてくれる舞台でした。
笑いあり、涙あり(最後の20分間はちょっとヤバイよ)
Parco+Thirdstage Presents
「ラブハンドル」:
ちなみにラブハンドルとは
「おなかのまわりについた脂肪の愛称」
うむ・・深い・・・(^^;
カミさんも大満足のよう。あこがれの長野里美さんもナマでみれたしね。